映画『鉄腕アトム』、フルCGで10月に日米同時公開

映画『鉄腕アトム』、フルCGで10月に日米同時公開

鉄腕アトム』が、フルCGの映画となって10月に日米同時公開されることがわかった。
『鉄腕アトム』はオリジナル脚本による、初の本格的な映画化という。
全米では「ASTRO BOY」、日本では「ATOM」というタイトルで公開されるという。



『鉄腕アトム』は故・手塚治虫氏の名作漫画。
1952年4月から1968年にかけて、月刊少年漫画雑誌「少年」(光文社)に連載された。
1963年から1966年にフジテレビ系でアニメ放送されている。

なお、アトムというキャラクターは、手塚治虫氏が1951年4月から、1952年3月に連載した『アトム大使』に登場している。

『鉄腕アトム』のアニメは初めての国産テレビアニメとして高い視聴率を誇った。
その後、1980年に日本テレビ系でリメイクし、カラー化して放送され、2003年にはフジテレビ系で『ASTRO BOY 鉄腕アトム』としてリメイクされている。
また、『鉄腕アトム』は、世界55か国で放送された。

アトムの誕生日、4月7日に合わせて、アトムの画像と映画の予告編の一部が公開された。
手塚治虫生誕80周年の今年、公開される「ATOM」はどのようなストーリーになるのだろうか。

スポーツ報知によると、手塚プロでは「手塚先生の、戦争反対、差別反対、命の尊さといったテーマは普遍。換骨奪胎してもいい。テーマを生かしながら個性を出してもらってもいい」とコメントしている。

製作は、CGアニメーション製作会社イマジ・スタジオが担当。
イマジ・スタジオは香港とロサンゼルスに拠点を持つ。
一時資金難で製作が中断したが、投資ファンドから製作資金調達でき予定通りの公開になる模様だ。

「ASTRO BOY」の声優は、昨年の6月に発表されている。
アトム役は、『チャーリーとチョコレート工場』や『ネバーランド』などでお馴染みのフレディ・ハイモア(17)。
生みの親テンマ・博士はニコラス・ケイジ(45)、育ての親・お茶の水博士役はビル・ナイ(59)が担当する。

関連ニュース:
「鉄腕アトム」初映画化…10月・日米で公開(スポーツ報知)
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20090406-OHT1T00296.htm

外国人が作ると、どうしてもダークな世界になるようですね。
ドラゴンボールもそうですが、外国人にはダークな世界にうつるのでしょうか。

ひょっとしたら、日本のアニメの表現が特殊なのかもしれませんね。
アニメを通して訴えている内容はシビアなんだけど、子供向けのアニメということで、色使いも明るく、ヒーローものに仕立てられます。

ある意味、アトムが訴えるテーマを強調するとダークな世界になってしまうのかもしれません。
そして、ターゲットを大人にまで拡大した場合に。

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